お茶をいれたり、 花をいけたりするのは、 まず、自分自身の愉しみ、 おもてなしのためではありません。 自分で楽しみ、自分を愉しむ 「自娯」の世界。 自分自身を創りあげること。 それが、一茶庵。 一茶庵は、江戸時代以来の 「自娯」の心をはぐくみます。 プロフィール 一茶庵とは 宗家の稽古場 お問合せ